手帳会議2019第2弾、今回はウィークリー編ということでお送りします。
前回のマンスリー編でも書いておりますが、2019年は家置き手帳として使用する予定です。
Contents
ウィークリーはジブン手帳Biz
発売以来使用しているジブン手帳Biz(A5スリム)を2019年も使用します、3年目。その前にオリジナルを使用していたから、ジブン手帳4年目。
今回は赤カバーにしたんですが、変える予定です。
2019年は家置き手帳にします
前回のマンスリー編で記載済みですが、ウィークリー手帳であるジブン手帳Bizを、2019年は家置き手帳にします。
今年の夏ぐらいからすでに試し始めており、10月からは本格的に家置き使用です。
試用期間はスカスカ。
マンスリー手帳を外でのスケジュール管理用としたのはいいのですが、じゃあジブン手帳Bizをどう使うのかをあまり考えていなかったので、結果書けずにスカスカ。
手帳を複数使いするには、それぞれの手帳に明確な役割を与える必要がありますよね。仕事のことだけとか、プライベートのことだけ、健康状態だけ書くとかとか。
こりゃまずい、と思い改めてジブンがジブン手帳Bizに書きたい内容を考えることにしました。
やることと、やったとこを書き込みたい
元々、手帳術の本が好きで、さとうめぐみさんの本などを色々読んでいました。
最近は買ってなかったんですが、久々に読みたくなって買ったのが≪CITTA式未来が輝く手帳タイム≫
手帳タイムについては、さとうめぐみさんの本にも、「取ろう!」は書かれていました。これについては特段目新しいわけではなかったんです。
ただ読むことで、やりたいことを実行するためにジブン手帳Bizを使うんでしょ!と初心に返りました。予定はマンスリー手帳に書くから、いいけれど、もう少し細かい行動計画はジブン手帳Bizを使って立てたいなと思ったんですね。
時間の見通しを立てられるのが、バーチカル手帳のいいところ。ざっくりでもいいから、やること・やりたいことを書いて、実行できるようにしよう!となりました。
着物の練習・勉強を行うために手帳を利用する
私の現在の大きな目標は、着付け師・着付け講師として仕事をする!なので、そのための着付けの練習や着物の勉強をする必要があります。
それをジブン手帳Bizを使って実行していきたいと考えています。
また意図的に、着物を着て出かける予定を入れたりもします。着物を着るには、事前の準備(半衿つけとか)が必要です。着る時間や着物での移動時間も予定しないといけないので、手帳で着物でお出掛け計画を立てたほうがいいんですよね。これで着物を着て出かける回数を増やしたいなと思います♪
紙フェスには着物で行ったんですが、事前に決めて実行してみました。
ブログの更新もしていきたい
ブログ更新の習慣をつけたいとも思っているので、ジブン手帳Bizに書き込んで習慣化したいとも考えています。
ブログはここと、着物用に専用ブログがあります。2つのブログをちゃんと更新するのは、なかなか大変なことです。
ブログ更新そのための準備なども予定にして、書き込んでいかないときっと実行できないので、ちょっと頑張っていかないといけないですね。
マンスリーページは着物に関することの記録
別にマンスリー手帳を持つので、じゃあジブン手帳Bizのマンスリーページはどうするのか?
悩んだ末、着物の練習・勉強や着物で出掛けた時のコーディネート記録に使用することにしました。
後で見返すとして、ウィークリーでペラペラめくるより、マンスリーでまとめて見れたほうが便利かな?と。
書きながらルールを決めている途中なので、またやり方が固まり次第記事にしようかと思います。
まとめ
忙しくなったりすると、ついつい書き込まない日が増えてスカスカしがちな私のジブン手帳。
2019年はサボらずに手帳を使っていけるか!?
…と、気合いを入れ過ぎるとしょんぼりしてしまうので、ちょっとスカスカでもいいか、ぐらいで使っていきたいと思います。
ではまた!